ポルシェ専門店であるオートカフェは自社の認証工場で日々ポルシェの車検や販売車両の納車整備などを行っております。
昨年から本格的にポルシェあるあるのリペアメニューを用意したこともあり、今年も多くの新規ユーザー様からお問い合わせを頂いている状況に心から感謝しております。

さて、今回はそのリペアメニューの中でもご用命が多い【ヘッドライトリペア】をご紹介。
ここでいう【ヘッドライトリペア】を分かりやすくご説明しますと、本来は交換を勧められるような劣化が起きてしまっているヘッドライトを交換せずに劣化症状を改善させる作業のことです。
交換の場合は、部品代やコーディング作業工賃などで片側だけでも30～50万円以上と、非常ぉ～に高額です。
それが両側ともなれば、多くのオーナー様は「じゃあこのままでいいかな。。」と我慢して乗り続けると思います。

ただし【ヘッドライトリペア】であれば、我慢したままポルシェを乗り続けなければならないなんてことはありません。

だって新品同様の状態にまで改善できますから！

そうなんです。
冗談でも嘘でもなく、これ事実です。

最初にこちらをご覧ください。

車種はポルシェマカン、とても綺麗なヘッドライトです。
2016年式ですので、7年経過したヘッドライトになります。7年も経過していたら多少の経年劣化はあると思う方、その通りです。

実はこちらのヘッドライト、【リペア】を行ったものになります。
では、リペア前のヘッドライトはどのような状態だったのでしょうか。

それがこちらです。

なんと！！かなり細かいクラック（ひび割れ）がびっしり入っております。
そして黄ばみも目立ちます。
このような症状が出ていても、あそこまで綺麗になるのです。

もう一度比べてみましょう！

また、別の角度からもご覧ください。

新品交換は片側30～50万円以上！ではリペアはおいくら？

いかがでしたか？

ここまでの症状でも、なんら問題なく綺麗に生まれ変わらすことが可能です。
これがポルシェ専門店であるオートカフェの【ヘッドライトリペア】になります。
冒頭にも書きましたが、新品交換の場合は30～50万円以上の出費となります。しかも片側だけで。
そして過去に片側のみ交換をしていない限り、片側だけが劣化し片側だけが綺麗なんて状態は基本はあり得ません。

こちらの【ヘッドライトリペア】はおいくらできるのか。
なんと、66,000円！しかも税込み。
しかもしかも片側ではなく両側の価格になります。

これはやるべきです！

愛車のヘッドライトの見た目でお悩みのオーナー様、お問い合わせお待ちしております。

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【ドア浮き修理】気になる反りを綺麗に直します。ポルシェ911カレラ、ボクスター、ケイマンのオーナー様