2026.02.27 | ブログ, 日常
オートカフェブログをご覧いただき誠にありがとうございます。
富士ヒルクライムのエントリー漏れをしてしまったカーライフプランナーの湯浅です。
大人気とは聞いていましたが、まさかここまでとは……。
富士山を自転車で走りながら見る景色を楽しみにしていたのですが、来年また再チャレンジします!
榛名山ヒルクライムにはエントリーしていますので、当日行かれる方はぜひお声がけください。
黒色のTREK MADONEで参戦します!
さて、自転車で景色を楽しむのも最高ですが、ポルシェでのドライブもまた最高です。
特にカブリオレやボクスターといったオープンモデルは、これからの季節、気持ちの良い風を受けながらドライブを楽しめるでしょう。
そこで今回は、オープンシーズン目前に「幌」のお手入れについてお話していきます。
まずはオープンカーの幌の、日常的な取り扱いについておさらいします。
濡れたり汚れたままオープンにすると、シミやカビ、擦れの原因になります。
時間が経過すると染みになったり、除去が困難になります。最悪の場合、水漏れの原因になることもあります。
汚れや雪、氷を除去する際に鋭利な用具を使用すると、表面を傷つけたり破れてしまう恐れがあります。絶対に避けましょう。
基本的なことですが、気にするのとしないのとでは大きな差が生まれます。
実際のお手入れ方法について、在庫車の管理でも行っている方法をご紹介します。
晴れていても幌には埃がたまります。見た目が綺麗でも、実際はかなり汚れていることが多いものです。
定期的に柔らかいブラシで表面や隙間の埃を払ってあげましょう。
ブラシは専用品でも良いですが、靴用ブラシでも代用可能です。おすすめは馬毛タイプ。豚毛は硬く、羊毛は柔らかすぎる傾向があります。
掃除機も選択肢ではありますが、ボディに当たると傷の原因になるため、私は使用していません。
機械式洗車機は避けたほうが無難です。勢いにより傷や破損のリスクがあります。
基本は水洗い。定期的にソフトトップ専用洗剤を使用するのがおすすめです。
カーシャンプーでも可能ですが、専用品の使用が安心です。洗う際はスポンジなどでやさしく行いましょう。
洗浄後は柔らかい布で水気をしっかり拭き取り、可能であれば直射日光を避けた風通しの良い場所で乾燥させます。
難しい場合は、夕方や曇りの日に行うと良いでしょう。
これらを丁寧に行うことが、幌の長持ちにつながります。
より長持ちさせるためには、幌コーティングもおすすめです。
防汚性や撥水性、耐UV性能を備えた製品も多く、施工することで色の深みも増します。
耐用年数は保管状況や製品により異なりますが、半年から1年が目安とされています。
汚れの付着を抑え、お手入れが楽になり、見た目も向上するのであれば、施工する価値は十分にあります。
ポルシェの幌は非常に丈夫で、もともと高い耐久性を備えています。
正しいメンテナンスと管理を行うことで、その美しさを長く維持することができます。
これからの気持ちの良い季節に向けて、準備を整え、快適なオープンドライブを満喫しましょう。
さて、ここまで幌のメンテナンスについてお話しましたが、「意外と手がかかる」と感じられたかもしれません。
しかしそれは、手をかける価値のある存在だからこそです。
弊社のある千葉県は海に囲まれ、標高は低いもののワインディングも楽しめる地域です。
自然をより身近に感じられるポルシェ、それがカブリオレやボクスターです。
一般的にオープンカーは特殊性ゆえにリセールが弱い場合がありますが、ポルシェは例外です。
リセールが非常に安定しているため、正しいメンテナンスを行うことで、その価値を維持しながら楽しむことができます。
オートカフェでは、カブリオレやボクスターの在庫も取り揃えております。
このブログを読んでオープンカーが気になってきたという方は、ぜひ一度ご相談ください。